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2013年度若手研究者支援シンポジウム「災厄とトラウマ」
2014.4.14
>>案内・ポスター(PDF)
日時:2014年3月29日(土)13:00~17:30
会場:神戸大学文学部A棟学生ホール
主催:神戸大学大学院人文学研究科
発表者:
三村昌司(東京未来大学)「安政地震と被災者の受容」(PDF)
唐顥芸(関西学院大学)「二・二八事件をどう語るか」(PDF)
田村容子(福井大学)「中華人民共和国における革命と女性の叙事」(PDF)
小笠原淳(熊本学園大学)「植民地台湾の傷痕--坂口䙥子の「時計草」と「蕃地」を読む」(PDF)
田中剛(神戸大学)「中国・内モンゴル近代史の語り-対日協力と対日抵抗の間で-」(PDF)
四方俊祐(神戸大学)「冷戦初期の米国政府の華僑認識」(PDF)
雑賀忠宏(神戸大学)「「記憶する・想起させるメディア」としてのマンガ/コミックス」(PDF)
問い合わせなど詳細はポスターをご覧下さい。