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文学部及び人文学研究科の沿革
1949年 | 5月31日 | 国立学校設置法(法律第150号)によって、神戸大学が設置され、文理学部(文科・理科)が置かれる。 文科には哲学科・史学科・文学科の3学科が置かれる。 |
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7月11日 | 文理学部文科の第1回入学式。 | |
1953年 | 3月25日 | 同、第1回学士試験合格証書授与式(卒業式)。 |
4月1日 | 文理学部文科に専攻生制度(後の大学院修士課程)が設置される。 | |
1954年 | 3月31日 | 国立学校設置法の改正により、文理学部が廃止され、文学部・理学部がそれぞれ独立する。 |
1958年 | 4月1日 | 専攻生制度が廃止され、文学部に文学専攻科が設置される。 |
1968年 | 4月1日 | 文学専攻科が廃止され、文学部に大学院文学研究科(修士課程)が設置される。 |
1979年 | 4月1日 | 文学研究科に文化構造専攻(博士課程)が設置される。 |
1980年 | 4月1日 | 上記文化構造専攻と社会文化専攻からなる大学院文化学研究科(博士課程)が設置される。 |
2001年 | 4月1日 | 3学科制が人文学科1学科制に改組される。 |
2007年 | 4月1日 | 文学研究科・文化学研究科が改組され、人文学研究科(博士課程前期課程・後期課程)が設置される。 |
2010年 | 9月25日 | 文学研究科が廃止される。 | 2015年 | 3月31日 | 文化学研究科が廃止される。 |